このノートの一部リンクはAmazonアソシエイトのリンクです。紹介料は道具選びの中身に影響させていません。くわしく

Flexero Store
メニュー閉じる
ダンベル基礎知識約4分で読めます

ダンベルの重さの目安は?初心者に合う選び方

一人暮らしの部屋でも迷わない、初心者向けのダンベルの重さの決め方を解説します。

・リンク確認 2026.11.01・文・真壁 律(まかべ りつ)

ダンベルの重さの目安は?初心者に合う選び方

初心者が最初に選ぶ重さの基本

自宅での筋トレを思い立ったとき、何キロのダンベルを買うべきか迷う人は多いです。一般的に男性なら5kg、女性なら3kgあたりが最初の選択肢になります。

いきなり重いものを選ぶと、腕だけでなく肩や手首を痛める原因になります。まずは正しいフォームで動作を繰り返せる重さから始めるのが一番の近道です。

男性と女性で異なる目安の違い

体力や筋肉量は人それぞれですが、大まかな目安として男性は5kg、女性は3kgが基準となります。ただし、普段からスポーツをしているかや、運動不足の度合いによっても適した重さは変わります。

ベンチプレスのような大筋群を鍛える種目と、肩のサイドレイズのような細かな筋肉を鍛える種目では必要な負荷が異なるため、固定式よりも重量を変えられるタイプが重宝します。

フローリングの床に並べられた黒いラバーコーティングが施されたダンベルの対を横から捉えた写真
フローリングの床に並べられた黒いラバーコーティングが施されたダンベルの対を横から捉えた写真

固定式と可変式の選び方

ダンベルには、重さが変わらない固定式と、プレートを付け替えて重さを変えられる可変式があります。ワンルームや6畳の限られた部屋で使うなら、収納スペースを取らない可変式が向いています。

ただ、毎回プレートを付け替えるのが面倒に感じる人は、ダイヤルを回すだけで重さを変えられるアジャスタブルダンベルを検討してみるのも一つの方法です。

床の保護とマンションでの騒音対策

集合住宅のフローリングでトレーニングをする場合、ダンベルを床に置くときの音が気になります。鉄製のものは金属音が響くため、ラバーやウレタンが巻かれたタイプを選ぶのが無難です。

厚手のジョイントマットを一枚敷くだけでも、下階への振動や床の傷つきをかなり防げます。部屋の広さに余裕がないときは、転がりにくい六角形のヘックスダンベルを選ぶのも実用的です。

小さな部屋での収納と置き場所の現実

限られた床面積に家具を配置していると、ダンベルの置き場所に困る場面が出てきます。可変式のプレートやダイヤル式は、本体そのものがそれなりの体積を持つため、ソファの下やクローゼットのわずかな隙間に収まるかどうかを事前に測っておくのが無難です。

床に直置きすると転がりやすい円盤型は、狭い空間で足の小指をぶつけるリスクが高まります。専用のスタンドを置くスペースがないワンルームでは、床面が平らになっているタイプを選ぶほうが賢明かもしれません。

A compact set of adjustable dumbbells tucked neatly beside a low wooden TV stand in a bright minimalist Tokyo apartment
A compact set of adjustable dumbbells tucked neatly beside a low wooden TV stand in a bright minimalist Tokyo apartment

種目ごとに変わる必要な重量の変化

ひとくちにダンベルと言っても、動かす筋肉の大きさによって扱うべき重さは大きく変わります。胸や背中といった体積の大きい筋肉を狙う種目なら最初の目安より重くても扱えますが、肩の横や上腕をピンポイントで刺激する種目では、同じ重量を維持するのが急に難しくなります。

片手で数キロの差がフォームの崩れに直結するため、細かい刻みで重量を調整できる仕組みがないと、途中で負荷の上げ下げに行き詰まることになります。特に初心者ほど、軽い負荷から少しずつ刻める仕様のものを探すほうが安全です。

ここが知りたい

Q.01初心者は何キロのダンベルを買うべきですか?

男性なら5kg前後、女性なら3kg前後が最初の目安になります。筋力に自信がない場合は、もう少し軽い2kgから始めても問題ありません。

Q.02片手ずつではなく両手で同じ重さが必要ですか?

左右のバランスを整えるために、基本的には同じ重さのダンベルを2つ用意することをおすすめします。ただし、片手ずつ鍛える種目が多い場合は1つからでも始められます。

Q.03すぐに重さが物足りなくなったらどうすればいいですか?

買い替える手間を減らしたいなら、最初から重量を細かく調整できる可変式ダンベルを選んでおくと、筋力が上がってもそのまま使い続けられます。

内容の誤りや販売終了に気づいたら、お知らせください。確認して直します。


次のセット

  1. 1胸ベルトと光学式心拍計の決定的な違い
  2. 2パワーグリップとリストストラップの違いを解説
  3. 3ディップスと腕立て伏せの違いを解説
  4. 4バランスボード 木製対策:部屋トレで使えるバランスボード8つ

このノートを共有:

← ノート一覧へ
広告について:Flexero StoreはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。紹介リンクの仕組みCookieの設定